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DLCやPC版で追加された“ザ・マーセナリーズ アンリミテッド”も収録！
カプコンは、サバイバルホラー『バイオハザード6』に高解像度化＋高フレームレート化などを施した移植版を、本日2016年3月29日よりプレイステーション4とXbox Oneにて配信開始した。
現行機種版『バイオハザード6』
『バイオハザード6』は2012年10月に発売された。独立した4つの物語で世界規模のバイオテロを描く極上のホラーエンターテインメントだ。壮大なストーリーとレオン、クリスと言ったシリーズを代表する2人の主人公の初競演が話題を呼んだ。4つの物語は時おり交差し絡み合ってゆくのだが、見知らぬプレイヤーとゲームプレイそのものまでもが交差する“クロスオーバー”が搭載されており、最大4人での協力プレイを楽しむ事が出来る。マルチプレイの新たな形を示した作品といえるだろう。
本日3月29日より配信が開始される現行機版では、この『6』を高解像度化＋高フレームレート化。さらにイベントシーンでのキー操作など、プレイアビリティに再チューニングが施されている。追加コンテンツとして別売された4つのエクストラゲーム、MAP、日本語ボイスと、さらにはPC版に追加されたエクストラゲーム「ザ・マーセナリーズ アンリミテッド」も収録！
『バイオハザード6』をお求めやすい価格で味わい尽くすことが出来る1作に仕上げられている。
